AI時代、だからこそ見えてきた「ブルーカラー」の仕事の重要性
白いYシャツを模して「ホワイトカラー」と括られる、スーツを身にまとい、PCと向き合うことの覆いオフィス勤めの仕事に対し、
身体を動かし、汗を流す、農業や建築業などの肉体労働系の仕事を「ブルーカラー」と括られます。
最近はこのブルーカラーが再び見直されているそうで、大卒の若者の希望者も少しづつ増えているのだそう。
アメリカでは40パーセント以上の若者が将来をブルーカラー希望にしているというデータもあります。
AI技術が進歩し、増々進化が期待される中、なぜいまブルーカラーに注目が集まっているのでしょうか。
【ブルーカラーが注目されるワワケ】
1.AIによる職業選択肢の減少
飲食店に入ると卓上のQRコードからスマホで注文、運んでくるのはロボット。会計もセルフレジ。こんなお店が、どんどん増えています。
これはお店側の人手不足を大きくカバーし、あわせて人件費削減には大きく貢献しています。また、店員による注文間違えなどのクレームを減らすことにもつながっています。
お客側からすると、自分のスマホや手元の端末でピピっとするだけなので、店員を介すわずらわしさがありません。
これらは良いことしかないように感じますが、深く考えてみれば、店員の雇用が削減されていることに気が付きます。
人手不足、とニュースなどではよく耳にしますが、職種が限られてきており、職業選択の自由が減っていることになります。
つまりAI普及による『新卒就職氷河期』に入ったといえるのです。
2.ホワイトカラー職の学歴に合わない雇用環境と報酬
四年生大学を卒業して学士の学位を取得した新卒者は、オフィスワークなどのホワイトカラージョブに就くのが長らく「当たり前」でした。
ところが、現代は就職しても3年、もしくはそれよりも短期間で退職してしまうケースが後を絶たないといいます。
毎日満員電車に乗り、夜まで働いても、給与はぜんぜん上がらない時代。終身雇用もあたりまえでなくなった今、せっかく大学を出たのに社会に出たら学歴なんてたいして役に立たない?と感じてしまうのでしょう。
それよりも、確実に技術が身につけるブルーカラーの方がやりがいがあると考える若者が増えたようです。
3.手に職を付ける仕事が人気
足場職人、塗装、配管工などの建築系、電気技師、溶接工、自動車整備士など、また農業・林業など、特別なスキルと知識が求められます。
技術職は資格取得や経験値を積むことで、どこでも通用し、自信に繋がります。
また職人はどの業界も人手不足なので、希望すれば確実に雇用が発生し、経験したその分給与も確実に上がっていきます。
【バイク便もブルーカラー。感謝をこめて努力していきます!】
バイク便は人の手から手へ届け物をする、いわゆるブルーカラーです。スタッフもやりがいを感じてくれているようです。
お客様の「ありがとう」という言葉を直接頂ける仕事に感謝をして、日々邁進していきたいです。
日本急送株式会社
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